朝はゆっくりさせていただいて7時に始動。
セミナ用のスライド作りを少し進めたのち朝飯。
9時半すぎに宿を出て母親と一緒に病院へ移動。
そして今日も待つこと2時間ちょい。
そしてついに帝王切開の手術が始まる。
人生の中でも有数の落ち着かない時間帯を過ごすこと30分ほど。
で、放送で呼ばれて行ってみると・・・
女の子が生まれてましたよ。
写真撮ったり、抱っこさせてもらったり。
恥ずかしながら感激と興奮で手の震えが止まりませんでしたよ。
この小さい手が成長していくのを見るのが新しい楽しみになります。
でも、両親たちが喜んでくれているのが一番の幸せなのです。
オクサマも部屋に戻ってきて皆で一息。おじいとおばあになった人たちは昼御飯を食いに外へ。
眺めたり、触ったり、写真を撮ったりの午後。
オクサマの産後の痛みが強いようでおろおろしたりも。
夜はいったん外に出ておじいとおばあ達と軽く祝杯。
その後また病院に戻って今晩は病院泊。
眠れない夜。